特集1 プログラミングの「もやもや」を解消するQ&A30〜Q11 アルゴリズムの本によく出てくる逆ポーランド記法は意味が分からない。なぜあのようなことをするのか。 ほか
日経ソフトウェア 第183号 2013.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第183号(2013.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2470字) |
形式 | PDFファイル形式 (1895kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
Q11アルゴリズムの本によく出てくる逆ポーランド記法は意味が分からない。なぜあのようなことをするのか。アルゴリズムコンピュータにとって扱いやすい 逆ポーランド記法は「後置記法」とも呼ばれ、数式を記述する際に、「+−×/」といった演算子を、演算子を適用する対象の後ろに置く記述方法のことです。例えば、「1+2」を「1 2 +」、「2×3」を「2 3 ×」などと書きます。 逆ポーランド記法は、私たちが見…
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