特集1 プログラミングの「もやもや」を解消するQ&A30〜Q14 論理積と論理和は理解できるが、排他的論理和はいったいいつ使うのか?
日経ソフトウェア 第183号 2013.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第183号(2013.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1018字) |
形式 | PDFファイル形式 (1280kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
ビット演算変数のスワップなど用途は多彩 排他的論理和(eXclusive OR、XOR)は表1のような真理値表を持つ演算です。双方の真偽値が異なる場合に真(1)、同じ場合に偽(0)になります。一見、「どこで使うのか?」と不思議に思えるかもしれませんが、実は様々な用途があります。 簡単なところでは、アセンブリ言語でCPUのレジスタに0の値をセットするのに使えます。例えば、EAXレジスタの値同士のXO…
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