特集1 なぜあの値段で出せるのか?原価率40%以上超繁盛店の秘密〜「原価BAR」(原価率52%)
日経レストラン 第449号 2012.1.1
掲載誌 | 日経レストラン 第449号(2012.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2376字) |
形式 | PDFファイル形式 (2454kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
原価で販売という、業界の常識に縛られないシステムで人気の「原価BAR」。1人当たりの粗利益を固定する仕組みと厳しいコスト意識で原価率50%超でも利益を生む。 スーパードライ180円、竹鶴12年のハイボールが150円。ビーフシチューが240円──。 すべての料理やドリンクを原価で提供することをウリにする東京・五反田の「原価BAR」が注目を集めている。1号店は43席がほぼ毎日満席になり、週末には1日9…
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