Tech−レストラン〜大量の冷水で食材を冷やす専用機 「普通の電源」で使える機種が登場
日経レストラン 第430号 2010.9.1
掲載誌 | 日経レストラン 第430号(2010.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全969字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 113ページ目 |
夏場に需要が高まる冷たい麺類。さらにサラダ用の野菜、刺身用の魚介など、食材を冷水で冷やすニーズは季節を問わず多い。こうしたニーズに応えるシンク一体型冷水器に新しい製品が登場してきた。 これまでのシンク一体型冷水器は、電源として三相200Vが必要なものが多かった。三相電源とは産業機械などで使われるもの。大きな電力の供給ができるが、導入するには電源工事が必要。飲食店にはあまり普及していなかった。 今…
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