Tech−レストラン〜すすぎ段階の技術革新で省エネ化 ランニングコスト5割減を実現
日経レストラン 第407号 2009.1.1
掲載誌 | 日経レストラン 第407号(2009.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1955字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
食器洗浄機(以下食洗機)メーカー各社は、節水型の機種の開発に注力している。食洗機では高温のお湯を使用するため、水の使用量を減らすことは、ガス、電気の省エネに直結する。さらに、洗剤とリンス剤の使用量も減らすため、従来機に比べてランニングコストが5割程度まで下がる機種が登場している。二重構造の配管ですすぎ湯を高温に保つ 業務用食洗機は、洗浄用のお湯を吹き付ける機構と、すすぎ用のお湯を吹き付ける機構が…
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