話題の震源地 1〜上海点心の新しい風 東京、横浜
日経レストラン 第328号 2003.5.1
掲載誌 | 日経レストラン 第328号(2003.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1893字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
南翔小籠 ナンシャンショウロン 東京・青山に上海点心を看板料理に掲げる店がある。その名は「南翔小籠」。30坪(99m2)の小さな店だが、常に若い女性客で満席だ。ここで「生煎包(サンチェンポウ)」という点心が密かな人気を博している。 別名上海焼き饅頭。豚肉を主体にした餡を、半発酵させた生地で包み、焼き上げる点心。主に黒酢につけて食べる。 上海点心といえば、小籠包(ショウロンポウ)が思い浮かぶが、実は…
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