トピックス&ダイジェスト 3〜秀穂が都心型の業態開発を積極化 カフェ風ラーメン店は女性客7割に
日経レストラン 第321号 2002.11.1
掲載誌 | 日経レストラン 第321号(2002.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全876字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 153ページ目 |
「ラーメンとん太」などラーメン店約500店を展開する秀穂(千葉市、草野秀雄社長)が、これまでロードサイドが中心だった店舗展開を方向転換し、都心型店舗の開発を始めている。 10月1日、都心型立地を狙うラーメンの新業態「会津屋」の2号店を、千葉市の繁華街に立地する商業施設内に出店した。同業態は、同社が今年7月から経営している、栃木県那須郡塩原の温泉旅館「会津屋」で提供していたラーメンが好評だったこと…
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