シェフのこの食材に夢中!〜十分な熟成が生むコクは絶品 塩分がマイルドなのも嬉しい
日経レストラン 第310号 2002.2.1
掲載誌 | 日経レストラン 第310号(2002.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1062字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 161ページ目 |
酸味、辣味、麻味、香味の四つの要素が基本の四川料理にとって、豆板醤は欠かせない存在。味の要と言ってもいいでしょう。 それだけに、この「ピー県豆板醤」を知った時は嬉しかったですね。もう3年ぐらいも前のことです。本場四川省で作られたもので、原材料は空豆と塩と唐辛子。一般に市販されている豆板醤との決定的な差はその塩辛さでした。日本のものはどうしても塩分が強過ぎる。辛くしようとすると、塩味まで強くなって…
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