厨房ウォッチング〜火加減ミスなくして一定品質を確保 光熱費低減でデフレ価格を下支え
日経レストラン 第306号 2001.10.1
掲載誌 | 日経レストラン 第306号(2001.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1044字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
牛丼チェーンで電気調理機器の導入が進んでいる。電気調理機器の性能向上で、牛丼調理に必要な火力が得られるようになったからだ。 松屋フーズは、1995年秋から「牛めし」を煮る牛釜を、ガスから電気に替え始め、既にほぼ全店で導入を完了している。牛釜と並行して、肉類を焼くグリドルなどの電化も進めており、湯沸かし器を除くすべてを電気機器にした電化厨房の導入も、99年夏から始めた。これまでに約40店で導入、今…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1044字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。