業界動向 3〜中食
日経レストラン 第298号 2001.4.1
掲載誌 | 日経レストラン 第298号(2001.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全887字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 85ページ目 |
和惣菜、洋惣菜に続き、いよいよ中華惣菜が脚光を浴び始めた。 「紅虎餃子房」などの中国料理店を全国展開する際コーポレーション(東京都目黒区)は3月、東京・吉祥寺の駅ビル内に、中華惣菜店「紅虎家常菜(べにとらかじょうさい)」を出店した。5.4坪(17.82m2)で日商50万〜60万円を上げており、出だしは好調だ。 メニューは約30種類。「紅虎餃子房」の看板メニューでもある「名物鉄鍋棒餃子」(1本80…
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