業界動向 3〜「締めのおにぎり」のグレイジング対応進む 手軽に一口で食べられるサイズに
日経レストラン 第288号 2000.7.1
掲載誌 | 日経レストラン 第288号(2000.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全759字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
居酒屋業界での「締めの一品」の定番,おにぎりに新傾向が出始めている。「少量ずついろいろつまみたい」というグレイジングニーズに対応した動きがそれ。通常は1個80〜120gなのに対し,どれも1個25〜70g強と,小ぶりなのが特徴だ。 例えば,「心の居酒屋 北の家族」が今春から定番メニューに投入した「一口ごはん」(380円,写真)。韓国のりの上に1個の重量が25gという小さな手まり寿司型のご飯4個を置…
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