Report[LSI]〜動作原理の提案相次ぐReRAM 記憶素子材料による分類が明確に
日経マイクロデバイス 第257号 2006.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第257号(2006.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4131字) |
形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜99ページ目 |
フラッシュ・メモリーを性能とコストでしのぐ可能性を秘めた新型不揮発性メモリー。そのような期待を集めるReRAM(resistive random access memory)に関する研究会「AIST Workshop on Functional Oxides」注1)が,2006年9月に都内で開催された(図1)。ここでは,大手LSIメーカー4社がReRAMに関する最新の開発成果を披露した。シャープ…
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