Report[LSI]〜量産に向け最終段階の液浸露光技術 32nm狙う高屈折率材料にも期待
日経マイクロデバイス 第257号 2006.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第257号(2006.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2320字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜96ページ目 |
液浸ArF露光技術が2006年内の量産開始に向け,最終段階に入った。純水を使った液浸露光の次を担う高屈折率材料を使った液浸露光技術も,ここへ来て開発が活発化している。こうした状況が,この10月に京都で開かれた液浸露光技術に関する国際会議「3rd International Symposium on Immersion Lithography」で明らかになった(図1)。また,32nm世代以降の本命…
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