Cover Story Part2 インタビュー集〜●キヤノン 2〜3カ月の工期を1週間に 新プラットフォームで実現
日経マイクロデバイス 第246号 2005.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第246号(2005.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全777字) |
形式 | PDFファイル形式 (726kb) |
雑誌掲載位置 | 127ページ目 |
市川 潤二 氏常務取締役 光学機器事業本部長 2006年は,2007〜2008年の好況期に向けた準備の年になる。市況は2005年以上に厳しいと予想しており,コスト削減や工期短縮を徹底的に進めていく考えである。そのためのカギを握るのが,「FPA−7000」と呼ぶ新型の露光装置プラットフォームである。 このプラットフォームの最大の特徴は,組み立てから設置までの工期を従来の2〜3カ月から約1週間に短縮で…
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