Ｔｕｔｏｒｉａｌ 囲み ＤＦＭ最前線：原子のバラつきには，ナノ物理〜精度と処理時間が異なる ３種のデバイス・シミュレータを開発
日経マイクロデバイス 第244号 2005.10.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第244号（2005.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全862字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （520kb） |
| 雑誌掲載位置 | 103ページ目 |
本論文の著者のＡｓｅｎ Ａｓｅｎｏｖ氏は，英国スコットランドの「Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｇｌａｓｇｏｗ」の教授である。同大の「Ｄｅｖｉｃｅ Ｍｏｄｅｌｉｎｇ Ｇｒｏｕｐ」の責任者でもある。同氏は，デバイス・シミュレータの権威として知られている。その実行結果のいくつかが，この論文の図にも使われた。 デバイス・シミュレータは，プロセス・シミュレータと回路シミュレータの間をつなぐ。プロセス・シミュ…
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