Tutorial〜DFM最前線:原子のバラつきには ナノ物理ベースの設計が必須に “非プレーナ型”FETで特性への影響を緩和
日経マイクロデバイス 第244号 2005.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第244号(2005.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6908字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜105ページ目 |
Asen Asenov 英University of Glasgow Department of Electronics and Electrical Engineering「原子レベルのバラつき」に対処する手法を,英University of Glasgow教授のAsen Asenov氏が提案する。加工寸法が原子スケールに達したMOS FETは,その特性が素子間でバラつく。その原因は,不純物…
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