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Inside Memory〜日立国際●100枚のバッチ装置を開発 50nmを25枚/時で処理
日経マイクロデバイス 第227号 2004.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第227号(2004.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1585字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
佐藤武敏日立国際電気電子機械事業部 富山工場 新膜種開発設計部 縦型CVDで培われてきたバッチ方式を基本とする縦型バッチ式ALD装置を開発した。量産装置としての課題を克服し,メモリーLSIの量産ラインでの採用が始まった。 われわれは,100枚のウエーハをチャンバに格納し,ウエーハに対して平行にプリカーサを供給する。各ウエーハにプリカーサを均等に供給/排出できるようにしている。枚葉式のALDチャンバ…
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