Report[Memory]〜1.1V動作の180nm混載FeRAM 既存ロジック・プロセスで製造可能に
日経マイクロデバイス 第218号 2003.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第218号(2003.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2660字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 113〜114ページ目 |
CMOSロジックのプロセスにまったく手を加えないことを前提とする混載FeRAM(強誘電体メモリー)技術を松下電器産業が開発した。FeRAM部のプロセスを最適化して実現した従来と異なり,既存のCMOSロジックの機能ブロックであるIP(intellectual property)を設計資産として活用できるようになる。同社は今回のFeRAM混載技術を180nmプロセスで2003年12月に量産化,ICカ…
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