Report[Logic]〜ホール径70〜65nmの露光が可能に 課題の等倍マスクは解決の方向が見えた
日経マイクロデバイス 第218号 2003.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第218号(2003.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1947字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜108ページ目 |
微細化の進展を阻むボトルネックとして,コンタクト・ホールの露光がある。このボトルネックが今後,数世代に渡って解消する見通しになった。直径70〜65nmのコンタクト・ホールを露光できるメドが立ったからである(図1)。これは45nmノードに対応するホール径である。新しい露光技術である「LEEPL(Low Energy E−beam Proximity Projection Lithography)」…
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