μレポート[LSI製造]〜露光技術の実用化時期 ArFは早くても2007年 EUVは2009年
日経マイクロデバイス 第214号 2003.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第214号(2003.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2087字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24ページ目 |
露光微細化EUV次世代露光技術の方向が明確になってきた。ArFエキシマ・レーザー露光からF2エキシマ・レーザー露光への移行は,ArF露光が実用的に限界に達する65nm近辺のパターンからであり,移行時期は早くてもF2露光の量産対応が可能になる2007年以降になる。同じくF2露光からEUV(extreme ultraviolet)露光への移行は,50nm近辺で2009年以降になる。このような認識は,次…
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