ブレークスルー〜体温で発電できる素子を開発
日経マイクロデバイス 第214号 2003.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第214号(2003.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1651字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 3ページ目 |
人がモノに触れると,そこの温度はわずかに上昇する。こうしたわずかな温度エネルギーを電力に変えるのが熱電素子である。通信機能を備えるユビキタス機器向け電源の有力な候補としてセイコーインスツルメンツがNTT(日本電信電話)などと開発した。セイコーインスツルメンツネットワークコンポーネント・ビジネス半導体前工程技術部ICデバイス技術ニグループ主任吉田 宜史 氏1964年12月生まれ。1990年東京理科大…
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