解説[LSI製造]〜90nm混載メモリー 市場で完成度を競う
日経マイクロデバイス 第212号 2003.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第212号(2003.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2687字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜93ページ目 |
混載メモリーDRAM不揮発性メモリー90nmプロセスのメモリー混載技術を先行メーカーが続々と実用化する。これまでとは変わり,90nm時代では具体的な応用製品のニーズに対応した上で完成度を競うことになる。東芝とNECがそれぞれ実用化するDRAM混載技術は,サーバーやゲーム機などのハイエンド機器がターゲットになる。米Texas Instruments Inc.は,携帯電話機や携帯型情報端末を想定し低消…
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