技術レター[LSI設計]〜セルベースICと FPGAの中間狙った プラットフォームが登場
日経マイクロデバイス 第208号 2002.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第208号(2002.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全378字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
システムLSIセルベースICFPGA セルベースICとFPGA(field programmable gate array)の中間を狙った新しいLSI設計プラットフォーム「RapidChip」を米LSI Logic Corp.が開発した。設計開始から生産開始までの期間をFPGAに匹敵する約6カ月に短縮しながら,チップ単価はFPGAの約10%に抑えられる。一般的なセルベースICと比較すると,設計期間…
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