μレポート[LSI設計]〜リコンフィギャラブル・ ロジックの特徴を活かし切る FeRAM搭載チップが登場
日経マイクロデバイス 第205号 2002.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第205号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2246字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜127ページ目 |
強誘電体メモリーFPGA研究・開発将来のロジックLSI技術として期待されているリコンフィギャラブル・ロジックの特徴を活かし切る技術を富士通研究所が開発した。リコンフィギャラブル・ロジックの回路構成を決めるデータ(コンフィギュレーション・データ)の保持に強誘電体メモリー(FeRAM)を使い,これによって以下の二つの可能性を示した。第1に,データ保持の外付けメモリーが不要になり,セットのチップ・コスト…
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