技術レター[LSI製造]〜米Intel,0.13μm ロジックLSIプロセスの 開発を完了
日経マイクロデバイス 第186号 2000.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第186号(2000.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全448字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 138ページ目 |
微細化配線トランジスタ 米Intel Corp.は0.13μmルールのロジックLSIプロセス技術を開発した。トランジスタはゲート長0.07μm,ゲート酸化膜厚1.5nmであり,1.3Vの低電圧動作を実現する。配線はデュアル・ダマシン構造の6層Cu配線であり,配線幅を縮小しながら抵抗値を削減するために配線のアスペクト比を1.6と高くした。層間絶縁膜には比誘電率が3.6のSiOFを採用した。0.18μ…
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