技術レター[LSI製造]〜多孔質low−k膜の 空孔分布やCu残留量の 評価技術が登場
日経マイクロデバイス 第184号 2000.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第184号(2000.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全677字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
低誘電率膜Cu配線学会 低誘電率(low−k)膜における空孔分布やCu残留量を評価する技術が,9月に北海道で開かれた「2000年(平成12年)秋季 第61回応用物理学会学術講演会」に相次いで登場した。比誘電率が2以下と低い材料の開発にはこうした評価技術が必須になるが,これまでは技術が準備できていなかった。東京エレクトロンと理学電機などは共同で空孔分布の評価技術を開発した。空孔内部にガスを導入して評…
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