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NewsLetter LSI(ロジック)〜0.02μmルールまで 継続的に高速化できる 論理回路を日立が開発
日経マイクロデバイス 第178号 2000.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第178号(2000.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全351字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
高速化微細化回路技術 0.02μmルールまで継続的に高速化できる論理回路「TCL(threshold canceling logic)」を日立製作所が開発した。信号電圧と電源電圧を独立に制御し,高速化に必要な電源電圧を維持したまま,信号電圧を小さくできる。従来のCMOS回路では0.1μmルール以降,ゲート遅延時間を30ps以下に短縮できなくなる。これに対してTCLでは0.02μmルールでも15ps…
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