特集2 「英語がある職場」を疑似体験してみよう スティーブ・ジョブズを超える英語自己プレゼン〜ジョブズを超える最強フレーズ10
日経情報ストラテジー 第243号 2012.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第243号(2012.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3381字) |
形式 | PDFファイル形式 (947kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜55ページ目 |
「スティーブ・ジョブズの英語プレゼン」が大はやり。しかし、自己表現を学べる経営者は他にもいる。まず日産自動車のカルロス・ゴーン社長。フランス語が母国語なだけに、英語では表現が明快。米スターバックス・コーヒーのハワード・シュルツ会長兼社長兼CEOは接客業だけに言葉遣いが優しい。天才投資家のウォーレン・バフェット氏は2011年、東日本大震災後に福島県を訪れ、日本を励ました。本誌インタビューに登場した…
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