特集2 「英語がある職場」を疑似体験してみよう スティーブ・ジョブズを超える英語自己プレゼン〜自己紹介からチーム運営、こんな時どうする?
日経情報ストラテジー 第243号 2012.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第243号(2012.7.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4817字) |
形式 | PDFファイル形式 (1170kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜50ページ目 |
日本企業に勤めていても、ある日突然、英語力が求められる時代になった。外資系企業による買収、外国人上司の赴任、海外支店との電子メール。トップが「英語の公用語化」を打ち出した…。多国籍の社員との仕事で、チーム力を高めるには工夫もいる。現場リーダーが自分らしく英語を使い、うまく仕事を進めるには何が大切なのか。よくある5つの場面を想定して、海外ビジネス経験が長く、英語も得意なIMAGICA TV取締役会…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4817字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 65歳定年で「残念な職場」にならない ミドルの育成力で勝つ〜“中間”の発想捨て“中心”管理職 多様な人材生かし、チームで結束
- 特集1 65歳定年で「残念な職場」にならない ミドルの育成力で勝つ〜ミドルから防ぐ「残念な職場」 3つの制度でキャリア再設計
- 特集2 「英語がある職場」を疑似体験してみよう スティーブ・ジョブズを超える英語自己プレゼン〜楽天は異文化研修、日本精工は英語サロン
- 特集2 「英語がある職場」を疑似体験してみよう スティーブ・ジョブズを超える英語自己プレゼン〜ジョブズを超える最強フレーズ10
- 私のリーダー論 米オークランド・アスレチックスGM ビリー・ビーン氏〜目立たぬデータで勝率上昇 松井秀喜選手は若手の模範