特集2 「英語がある職場」を疑似体験してみよう スティーブ・ジョブズを超える英語自己プレゼン〜楽天は異文化研修、日本精工は英語サロン
日経情報ストラテジー 第243号 2012.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第243号(2012.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2149字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜52ページ目 |
「それでは私のプレゼンテーションを始めさせていただきます」─。楽天の会議室で日本人社員が口にする会話は全て英語だ。 2012年7月、英語の公用語化が正式にスタートする楽天は、2010年春からこれまでの約2年間を公用語化の移行期間と位置付け、準備を進めてきた。海外企業の買収や外国人社員の採用で、会議に外国人社員が交じるのは珍しくなくなった。 そこで会社全体で社員をバックアップするため、「Engli…
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