改革の軌跡 あのプロジェクトの舞台裏 セブン−イレブン・ジャパン〜究極のコンビニおにぎり誕生 「おいしさ」の数値化で常識破る
日経情報ストラテジー 第165号 2006.1.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第165号(2006.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5462字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
セブン−イレブンのおにぎりは、年間10億個を販売する看板商品だ。2001年に取り組んだ「こだわりおむすびプロジェクト」では、目標とする「おいしさ」の基準を数値で共有する開発手法を確立した。現在のチームMD(マーチャンダイジング)にこの手法が生かされる。(文中敬称略)プロジェクトの概要 セブン−イレブンの看板商品であるおにぎりは、ここ数年で大きく変容を遂げた。その発端が、2001年春に発足した「こだ…
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