特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ〜1800万人が動く巨大基盤 ポイントでつながるパートナー連合体が誕生
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号(2005.7.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全4463字) |
形式 | PDFファイル形式 (111kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
レンタルビデオ店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、会員証を活用したポイント事業を拡大させている。CCCの増田宗昭社長は「会員証を当社の第3のプラットフォームと位置づけ、提携企業とティーポイントを展開する」と意気込む。 ティーポイントとは、TSUTAYAの会員証を持つ人ならだれでも、商品の購入やレンタル時にためられるポイントのこと。TSUTAYAはもちろん…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全4463字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ〜成果出始めた 脳本 経営
- 特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ〜欠品率4分の1にした頭脳 最速で仮説検証できる場に人材は集まる
- 特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ〜食シーン「協案」で前年比125% 情報開示と仮説共有がオリジナル商品生む
- 特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ数字はこう使え!現場が動く業務管理術〜取引先への情報開示が常識に 売り逃しと売れ残りをなくす工夫を協議
- 特集2 日産自動車 V−upプログラムの威力 グループ十数万人が“ゴーン”になる!〜V−upプログラムの 威力 グループ十数万人が“ゴーン” になる!