特集1 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ〜欠品率4分の1にした頭脳 最速で仮説検証できる場に人材は集まる
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号(2005.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2046字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
情報開示によってパートナーの頭脳をフル活用し、互いに成長する「脳本」経営を実践する代表的な企業がアスクルである。同社の岩田彰一郎社長兼最高経営責任者(CEO)は創業当初から、社員やパートナー企業の担当者の知恵を引き出すプラットフォーム作りを最大の経営課題に掲げてきた。 パートナーを含めた大きな企業体を意味する「大アスクル」は、顧客と常に真剣勝負するためのプラットフォームであると、岩田社長は言い切…
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