特集１ 成果出始めた「脳本」経営 知のプラットフォーム形成を急げ数字はこう使え！現場が動く業務管理術〜取引先への情報開示が常識に 売り逃しと売れ残りをなくす工夫を協議
日経情報ストラテジー 第159号 2005.7.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第159号（2005.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2279字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （66kb） |
| 雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
情報を開示してパートナーの知恵を引き出す試みが広がっている。顕著なのが、これまで詳細な販売実績を取引先に開放しなかった流通業者である。その動きはファミリーマートのようなコンビニだけでなく、スーパーやホームセンター、雑貨ショップにまで拡大した。もはや一過性の現象ではない。売り逃し防止には協力が不可欠 昨秋以降、北海道や東北に店舗網を持つホームセンターのホーマックや、生活雑貨を販売するロフト（東京・…
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