最新事例で学ぶIT経営シリーズ 経営管理を徹底する! KDDI〜月次で行動計画を修正 採算意識の浸透狙う
日経情報ストラテジー 第152号 2004.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第152号(2004.12.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5359字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜72ページ目 |
この事例に学ぶ「収益管理手法」のポイント 予算管理は、経営管理の基本だ。にもかかわらず、KDDIは予算を編成していない。その代わり、部署単位で年度初めに12カ月分の収益計画「マスタープラン」を立案する。 マスタープランは、予算とは異なり、「使い切りの予算枠」を表すものではない。マスタープランには、売り上げ、経費、利益の3項目を細分化して記載する。これらのうち経費が、予算代わりの数値となる。しかし、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5359字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。