我が社のIT投資術 三井住友海上火災保険〜案件ごとに責任者 稼働後は効果検証
日経情報ストラテジー 第152号 2004.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第152号(2004.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2087字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 196〜197ページ目 |
2003年度から投資責任を明確にする「システムオーナー」制を導入。システムの仕様決めや業務改革などにシステムオーナーが責任を持つ。検証方法を事前に定めて、システム稼働後1年以内に検証を必ず行う。 IT(情報技術)投資を実行したのにシステムが活用されない─。こんな失敗を防ぐ原則は「計画−実行−検証」というサイクルをいかにしっかりと回すかにある。 三井住友海上火災保険には、このために2つの工夫がある。…
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