特集1 客離れを食い止める〜マックハウス 携帯メールで 顧客の心を直送
日経情報ストラテジー 第148号 2004.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第148号(2004.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1002字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
売れた結果しか示さないPOSデータでは、売り場で販売機会の損失が起きていても分からない。 カジュアル衣料品チェーンのマックハウスは2002年10月から、売り場で何が起きているかを本部のバイヤーが素早く把握できる体制を敷いている。 「なぜ売れなかったのか」「どんな商品だったら売れたのか」。販売員が携帯メールを活用して本部に報告する仕組みを構築した。営業本部長の舟橋浩司専務は、その狙いをこう話す。「…
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