ERPを生かす グンゼ〜工場にTOC導入 生産日数を8割削減
日経情報ストラテジー 第143号 2004.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第143号(2004.3.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4057字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜131ページ目 |
グンゼが生産リードタイムや在庫を大幅に削減する生産改革を進めている。TOC(制約条件の理論)を採用し、電子部品製造工場にまず導入。生産リードタイムを、目標を大幅に上回る5分の1に短縮した。 グンゼのような製造業にとって、仕掛かり在庫の削減や、生産リードタイムの短縮は永遠の課題だ。その突破口として、同社が導入を決めたのがTOC(制約条件の理論)だった。その成果は目覚ましい。タッチパネルの製造を手掛け…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4057字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。