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特集1 「決める」技術 第3部 誰もが納得する議事録の書き方〜合意形成や行動促進のツール 決定/未決事項を分けて記述
日経ITプロフェッショナル 第37号 2005.6.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第37号(2005.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8518字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜55ページ目 |
議事録は,関係者の合意形成や決まったことの実行促進などに役立つ極めて重要なツールである。単なる「会議の記録」にとどめず,何のために議事録を作るのかを明確に意識して書くことが必要だ。特に重要なのは,決定/未決の理由や経緯,具体的な行動計画の記述方法である。永井 敏雄/日本能率協会コンサルティング(JMAC) BPR&システムインテグレーション事業部 チーフ・コンサルタント 小谷 茂生/同 チーフ…
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