特集１ 「対話」が減らす患者トラブル〜【Ｐａｒｔ ３】医療メディエーション座談会病院運営への貢献度は高い
日経ヘルスケア 第239号 2009.9.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第239号（2009.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5991字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （825kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
患者とのトラブルを経営リスクととらえ、リスクマネジメントの一環として医療メディエーションを導入する病医院が増えている。医療メディエーター、総合病院院長、県医師会会長という異なる立場の３人に、医療メディエーションの役割とその効用について語ってもらった。──最初に、簡単な自己紹介からお願いします。西銘 私は、病床数３６５床の沖縄協同病院で院長をしていた２年ほど前に医療メディエーションに出合い、院内で講…
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