特集1 揺れる後期高齢者医療制度〜【PART 1 大荒れの船出の背景】バッシング先行で本質論棚上げ 政争の具と化し混乱拡大
日経ヘルスケア 第224号 2008.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第224号(2008.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4571字) |
形式 | PDFファイル形式 (792kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
後期高齢者医療制度が“火だるま”になっている。本質論は置き去りのまま、被保険者、医療関係者の一部、民主党を中心とした野党が「後期高齢者医療制度憎し」で一致団結。不安定な政局が絡み、新制度の先行きは不透明だ。 この4月からスタートした後期高齢者医療制度が、揺れに揺れている。4月に入ってからというもの、この新制度に対する批判や見直し論が新聞、テレビなどのメディアに登場しない日はないと言ってもいいほど…
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