インタビュー 厚生労働省保険局医療課長 原 徳壽氏〜登録医制導入の危惧は妄想 終末期の批判も誤解が横行
日経ヘルスケア 第224号 2008.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第224号(2008.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3530字) |
形式 | PDFファイル形式 (445kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
厚生労働省は、2008年度診療報酬改定にどのようなメッセージを込めたのか。今号から2回にわたり、改定の陣頭指揮を執った医療課長の原徳壽氏に聞く。今回のテーマは、政治問題に発展している後期高齢者向けの診療報酬に関して。後期高齢者診療料と後期高齢者終末期相談支援料に対する批判に答えた。聞き手◎沖本 健二(本誌編集長) 写真◎辻 牧子──後期高齢者向けの診療報酬への批判が高まっています。そのターゲットは…
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