Breakthrough 特集1 全個体電池材料、次世代でデッドヒート〜MicrosoftがAIで材料開発に参戦 80時間で18種類の候補を新発見
日経エレクトロニクス 第1264号 2024.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1264号(2024.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7822字) |
形式 | PDFファイル形式 (1288kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
第3部:AI活用全固体電池の固体電解質材料はこれまで数十年間、研究者の経験や洞察によって開発が進められてきたが、ここへきて機械学習や人工知能(AI)を駆使するマテリアルズ・インフォマティクス(MI)で、開発期間を大幅に短縮する動きが目立ってきた。ハライド系固体電解質では、米Microsoftが自社のクラウドを武器に、米国の研究所と共同で研究開発に参戦してきた。リチウム(Li)、金属元素M、そしてハ…
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