Breakthrough 特集1 全個体電池材料、次世代でデッドヒート〜トヨタの全固体電池具体化が契機“眠れる獅子”中国が覚醒か
日経エレクトロニクス 第1264号 2024.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1264号(2024.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4321字) |
形式 | PDFファイル形式 (1525kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
第1部:動向トヨタ自動車が全固体電池搭載の電気自動車(EV)を2027〜2028年に実用化すると発表したことなどで、全固体電池についてこれまで“眠れる獅子”だった中国が覚醒したもようだ。メーカーや大学、研究機関、そして官庁や金融機関まで計200社・機関超が全固体電池の開発で結束するとしている。ここ最近、電気自動車(EV)の利用者が増えるにつれて、その課題も目立ち始め、それがEV市場の拡大の勢いをも…
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