Breakthrough 特集1 全個体電池材料、次世代でデッドヒート〜全固体電池材料、次世代でデッドヒート
日経エレクトロニクス 第1264号 2024.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1264号(2024.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全352字) |
形式 | PDFファイル形式 (3136kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
トヨタ自動車などが2027〜2028年に車載向け全固体電池を実用化する方針を打ち出しているが、研究の現場では既に2030年ごろの実用化を見据えた次世代全固体電池の開発競争が始まっている。特に、「ハライド系」と呼ばれる固体電解質材料に脚光が当たり始めた。開発をリードするのはパナソニック。ただし、中国勢が“オールチャイナ”体制を整え猛追中。さらには、米MicrosoftもAI(人工知能)技術で参戦して…
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