特集 宇宙民営化元年〜月探査 民間での月到着一番乗りを 競うコンテストが開催
日経エレクトロニクス 第1099号 2013.1.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1099号(2013.1.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2290字) |
形式 | PDFファイル形式 (722kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
人類が初めて月面に立ったアポロ11号をはじめ、従来の月探査はすべて国家によるものだった。ここにも民営化の波が押し寄せている。米X PRIZE Foundationが米Google社の資金を受けて開催している「Google Lunar X PRIZE」は、民間資本だけ(正確には、国家の資金は開発費の10%まで)で2015年末までに月面探査を達成することを競うコンテストである(図1)。 参加している…
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