特集 東芝の勝算〜半導体は製造力で勝負ＮＡＮＤの強みを他事業に活用
日経エレクトロニクス 第976号 2008.4.21
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第976号（2008.4.21） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全11526字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1100kb） |
| 雑誌掲載位置 | 58〜66ページ目 |
２００９年にＮＡＮＤフラッシュ・メモリ事業でシェア４０％，システムＬＳＩで世界３位，ディスクリートで圧倒的首位─。東芝が半導体事業で大攻勢をかける。ＮＡＮＤフラッシュ・メモリをテクノロジー・ドライバとして，そこで培った微細化技術やノウハウをシステムＬＳＩやディスクリートに展開する。売上高が中規模の半導体メーカーが次々と半導体製造から撤退する中，東芝は製造力で勝負する姿勢を明確化する。 東芝が半導体…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ（全11526字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 東芝の勝算〜ＮＡＮＤで光ディスクを代替する何でもできるのが半導体の強み
特集 東芝の勝算〜０９年に半分は３ビット／セル１０％を４ビット／セルに
カレンダー〜ＥＶＥＮＴ ＣＡＬＥＮＤＡＲ
特報〜電源基板の厚さを２０ｍｍ以下に，超薄型テレビ向けにＴＤＫが開発
特報 分解〜高速連写カメラ「ＥＸ−Ｆ１」を分解，“特盛”ＤＲＡＭに驚く
