ＴＯＰＩＣＳ〜日本調剤が「面対応薬局」を本格出店へ
日経ドラッグインフォメーション　第146号　2009.12.1

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掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第146号（2009.12.1）
ページ数	1ページ　（全302字）
形式	PDFファイル形式　（383kb）
雑誌掲載位置	9ページ目

　調剤薬局最大手の日本調剤が、面分業に対応した薬局の出店を本格化させる。同社社長の三津原博氏が、１１月９日の中間決算説明会で明らかにした。１２月１日に神奈川県で３店舗を同時オープンするのを皮切りに、今年度中に５店舗を出店し、来年度は３０〜５０店舗を出店する予定。　日本調剤は、現在、店舗数および売上高の９割以上を門前薬局が占めているが、今後は全国で面分業対応型の店舗を積極的に展開する。具体的には、３…