TOPICS〜「処方せん記載様式変更」で報告書案
日経ドラッグインフォメーション 第146号 2009.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第146号(2009.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全303字) |
形式 | PDFファイル形式 (383kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
第5回の「内服処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」(座長:国立病院機構大阪医療センター院長・楠岡英雄氏)が厚生労働省で11月30日に開催され、報告書案が示された。処方せんに記載する分量は1回量とする、散剤・液剤は製剤量記載を基本とするといった内容が、委員に了承された。近く、同省医政局長に提出される。 医療機関が記載様式変更を完了すべき時期について話し合われたが結論は出ず、2〜3年後に実施す…
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