TOPICS〜『喘息予防・管理ガイドライン』改訂、抗体医薬が新たな選択肢に
日経ドラッグインフォメーション 第146号 2009.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第146号(2009.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全313字) |
形式 | PDFファイル形式 (383kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
第59回日本アレルギー学会学術大会が10月29〜31日に開催され、3年ぶりの改訂となる『喘息予防・管理ガイドライン2009』が発表された。 今回の改訂では、重症喘息患者の薬物治療に当たる「治療ステップ4」の選択肢として、初めて抗IgE抗体が位置付けられた。抗IgE抗体による治療が推奨されるのは、吸入ステロイド(高用量)の継続投与に加えて、長時間作用型β2刺激剤、ロイコトリエン受容体拮抗剤、テオフ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全313字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。